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8月2日号

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トップレポート

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「一人ひとりが物事を諦めないという気持ちを強く持っていく。そうすれば、必ず成果があがる」──。主力の事業会社、アサヒビール社長の在任中(5年間)、こう言い続け、シェアの利益を拡大させた小路明善氏は『諦めない精神』が大事だと強調。酒類、飲料、食品の3つのコア(中核)事業をグループとして抱え、ダイナミックな成長を図るには、「ナンバーワンブランドを増やすことにこだわる。そしてナンバーツーブランドはナンバーワンにしていく」と語る。

■本誌主幹 村田 博文

最新号注目記事

前期に大型客船で特損、技術の伝承へ、ベテランを活用

モノづくり力の劣化を防げるか?
三菱重工が「OB活用会社」設立


日本の「モノづくり力」を取り戻せるか──。2016年3月期に大型客船事業で2300億円もの特別損失を計上した三菱重工。それだけでなく近年は案件が大型化・複雑化、「対応できていないのではないか?」との声も強かった。そこで今回、OB活用の新会社を設立。技術や経験を持つベテランの力を生かし、リスクの芽を摘み取り、次世代を育成することを目指す。

最新号注目記事

午前5時出社で朝型勤務を奨励、残業時間の短縮で士気を鼓舞──

総合商社・業績トップに躍り出た伊藤忠の「働き方改革」

「商社新時代をリードする全社員総活躍企業になる」──。5月の決算説明会で、こう宣言した伊藤忠商事社長の岡藤正広氏。トップ肝いりの働き方改革が朝方勤務の奨めである。本格導入から2年、伊藤忠は残業時間の短縮やコストカットにも成功し、業績では商社業界トップの座をつかんだ。朝型勤務と業績との関係は──。

今月掲載のトップの方々

アサヒグループホールディングス社長兼COO
小路 明善
生命保険協会会長(明治安田生命保険社長)
根岸 秋男
マークラインズ社長
酒井 誠
イーデー社長
草野 征夫
山種美術館館長
山﨑 妙子
日本総合研究所名誉会長
野田 一夫
三菱重工業社長
宮永俊一
カオナビ社長
柳橋仁機
アルテ サロン ホールディングス会長
吉原 直樹
日本取引所グループ グループCEO
清田 瞭
弁護士
金子 博人
東ソー社長
山本 寿宣
ファミリア社長
岡崎 忠彦
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