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6月7日号

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トップレポート

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「やはり自らに厳しい会社は業績が上がっています」──。2016年3月期は4社に1社が最高益を計上。世界経済が減速、為替も円高で厳しさが増す中、成長力をつけている企業は、「やるべきことをやっている」とは日本取引所グループCEO・清田瞭氏の弁。

■本誌主幹 村田 博文

最新号注目記事

かつては「犬猿の仲」、地方銀行がゆうちょ銀行に秋波──
資産200兆円のゆうちょ銀行を任された
社長・池田憲人への「期待」と「不安」


長きにわたる低金利環境、さらには日本銀行による「マイナス金利」政策が、これまで「犬猿の仲」だったゆうちょ銀行と地域金融機関の関係を近付けつつある。国債依存だった運用からの脱却やコスト削減に向けて「共存」を模索。それを加速させることを期待されているのが横浜銀行出身で足利銀行頭取も務めた池田憲人氏。だが、足元の業績は厳しい。どのようにカジ取りをしていくのか──。

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転換期の企業業績
トップの次の打ち手は?

「この数年の決算は追い風参考記録」と話すのはトヨタ自動車社長の豊田章男氏。史上最高益から一転、今期の為替前提を大きく円高に見直して1兆円の減益を見込むトヨタ、不良債権処理を前倒しする三井住友FG──。世界経済の潮目が変わる中、産業界では“嵐”に備える動きが目立つ。経営トップは、次の成長に備えてどんな手を打ってくるのか。

今月掲載のトップの方々

日本取引所グループ・グループCEO
清田 瞭
静岡銀行頭取(全国地方銀行協会次期会長)
中西 勝則
八十二銀行会長
山浦 愛幸
シダックス ファウンダー取締役最高顧問
志太 勤
経済産業研究所理事長
中島 厚志
山一興産社長(浦安商工会議所会頭)
柳内 光子
厚生労働大臣政務官・参議院議員
太田 房江
キッコーマン名誉会長 (日本生産性本部会長)
茂木 友三郎
経営の原点を探る 小松ストアー社長
小坂 敬
トーエル社長
中田 みち
J.フロント リテイリング社長
山本 良一
一橋総研代表
鈴木 壮治
KKRジャパン社長
平野 博文
USEN社長
田村 公正
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