2030年のあるべき姿
安田倉庫グループは2030年のあるべき姿を描いた「長期ビジョン2030」を策定。それを実現するため、22年度からの3年間を対象とする中期経営計画を策定しました。キーワードは「変わらず、変える。」です。顧客の困り事に耳を傾ける誠実さを変えることなく、環境の変化に対応した新たな物流・不動産ソリューションを提供していきます。
24年度の営業収益650億円、営業利益40億円といった目標を実現するためにも、物量ではなく物流品質で世の中を支える黒子として力を発揮していきたいと思っています。