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平成29年度『財界賞』『経営者賞』決定

 前略 貴社益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。
 総合ビジネス誌『財界』(発行元・財界研究所=本社・東京都千代田区永田町2-14-3、村田博文社長)は、恒例の『財界賞(第62回)』『経営者賞(第60回)』の選考委員会を11月8日(水)午前11時から、東京・紀尾井町のホテル・ニューオータニ東京で開催。平成29年度の『財界賞』『経営者賞』受賞者は、次のように決まりました。 草々


●『財界賞』
  榊原 定征(さかきばら・さだゆき)日本経済団体連合会会長

●『財界賞特別賞』
  金丸 恭文(かねまる・やすふみ)フューチャー会長兼社長グループCEO

●『経営者賞』
  矢野 龍(やの・りゅう)住友林業会長
  後藤 高志(ごとう・たかし)西武ホールディングス社長
  本庄 八郎(ほんじょう・はちろう)伊藤園会長
  藤田 晋(ふじた・すすむ)サイバーエージェント社長
  厳 浩(げん・こう)EPSホールディングス会長



「財界賞」は、グローバルに社会に貢献し、広く日本経済を牽引した経済人を対象に、また「経営者賞」は、平成29年に顕著な業績を残した経営者、人材教育等で特筆すべき取り組みをした経営者を対象としております。「授賞理由」は次のとおりです。

『財界賞』 榊原 定征 氏(日本経済団体連合会会長)
 日本経済再生のために、政治と経済が車の両輪として進むべき時との考えの下、産業界の代表として法人実効税率の引き下げに貢献し、経済財政諮問会議などの場で、生き方や働き方改革について提言。賃上げ問題でも、政府と対話しながら、最終的には各企業が決めるべきものという原則を貫いている。またトランプ政権誕生後の日米間での経済人交流にも尽力。創立七十年の節目を迎える経団連のリーダーとしての活躍が高く評価された。

『財界賞特別賞』 金丸 恭文 氏(フューチャー会長兼社長グループCEO)
 経済同友会副代表幹事や政府の規制改革推進会議の議長代理として、日本経済の活性化や規制改革、働き方改革へ向けた様々な提言を続けてきた。特に農業改革では、農業を若い人たちが参画したくなるような魅力ある産業に転換しようと提言。また、ITベンチャーの起業家として実績を上げ、AIやIoT関連の若き経営者の支援にもつとめ、既存の産業秩序とベンチャー経営者の橋渡し役として活動していることが評価された。

『経営者賞』 矢野 龍 氏(住友林業会長)
 国土の約七割が森林という日本にあって、1691年に住友グループの源流である別子銅山(愛媛県)での木材調達を基礎として創業。「木」とともに歩み、住宅事業で環境、健康を意識した住まいを提案、林業再生にも取り組んできた。近年は海外進出を進め、海外売上高比率も20%台にまで上昇させている。また、「働き方改革」にも積極的で、社員一人ひとりに合った働き方実現に、現場主義で取り組んでいることも評価された。

『経営者賞』 後藤 高志 氏(西武ホールディングス社長)
 西武グループの改革に尽力して十年。創業家との関係を見直し、「峻別と集中」を進めて改革を実行して新しいガバナンスを構築。女性視点など利用者目線に立った新型車両や子育て世代を意識した沿線開発を手掛けると共に、球団経営を維持するなど、グループの一体化を推進してきた。また、赤字が続いていたホテル部門の収益性も高め、昨年には“赤プリ跡地”にオフィス、ホテルなど、新趣向の複合施設を建設した。米ファンドとも最終的には良好な関係を築くなど、着実に壁を乗り越える経営姿勢が高く評価された。

『経営者賞』 本庄 八郎 氏(伊藤園会長)
 日本人が当たり前に飲んできたお茶の商品化に成功。缶入り緑茶やお茶のペットボトル化などに当たって、「人のものまねをしない」という原理原則を貫き通している。緑茶や抹茶の海外展開にも尽力し、健康な飲み物として米国・シリコンバレーでもAIやIoTを引っ張る企業関係者の間で定着。"Matcha(抹茶)"は今や英語にもなっている。亡き兄と掲げた「お客様第一主義」という思想を経営の中核に据え、消費者のニーズを汲み取ることに挑戦する経営姿勢が高く評価された。

『経営者賞』 藤田 晋 氏(サイバーエージェント社長)
 インターネットの勃興期の1998年に創業。ネット広告代理店として、日本のIT産業の成長を牽引してきた。変化の激しいIT業界にあって、ゲーム事業を育成、また近年はテレビ朝日と提携してインターネットテレビ『AbemaTV』を開始。若者を中心に支持を集め、外資が主導するIT業界で“日本のインターネットメディア”の確立に尽力している。また、やる気のある若手を大抜擢して社長を任せるなど、人材育成と会社の成長を両立。新産業育成の旗手としての活躍が高く評価された。


『経営者賞』 厳 浩 氏(EPSホールディングス会長)
 中国の国費による海外留学生に選抜され、山梨大学を卒業。東京大学大学院で医学統計学を学び、医薬品開発受託機関(CRO)の可能性を実感して起業。創業十年で日本初のCRO企業として会社を上場させた。故郷中国だけでなく、米国、韓国、シンガポールなど海外に子会社を設立し、新興国へスムーズに薬を届ける仕組みを構築。また、華僑企業家の力を結集して、日本と中国が良好な関係を築けるよう、日本中華総商会を設立するなど、日本に溶け込み、日中の架け橋となる活動も高く評価された。


◆『財界賞・経営者賞』の選考委員は次の方々です。

伊藤 邦雄氏(一橋大学大学院商学研究科特任教授)
大宅 映子氏(評論家)
小熊 征人氏(日本経営倫理士協会理事長)
熊谷 亮丸氏(大和総研常務執行役員チーフエコノミスト)
堺屋 太一氏(作家)
柴生田 晴四氏(東洋経済新報社前社長・経済倶楽部理事長)
嶌 信彦氏 (ジャーナリスト)
福川 伸次氏(元通商産業省事務次官・東洋大学理事長)
村田 博文 (司会兼任・総合ビジネス誌『財界』主幹)
                          (五十音順)



◆『財界賞・経営者賞』授賞式典は2018年1月19日(金)
東京都丸の内 パレスホテル東京2階「葵の間」で開催致します。

                  株式会社 財界研究所
                  代表取締役社長 村田博文
                  住所 東京都千代田区永田町2-14-3
                  電話 03(3581)6771





財界賞とは
広く日本経済を牽引した有力財界人を表彰する財界賞・経営者賞は、「経営者にも文壇の芥川賞、直木賞のような賞があるべき」との創業者・三鬼陽之助の思いから始まり、財界賞は『財界』創刊の昭和28年度に、経営者賞は昭和30年度に創設されました。

 昭和28年度の第1回財界賞には東芝で社長、会長を務めた石坂泰三氏が、昭和30年度の第1回経営者賞には日清紡績の社長、会長を務めた櫻田武氏が選ばれています。

 財界賞・経営者賞は「百万人行かずとも我行かん」「この日本国を蘇生させる」というスピリッツを持つ財界人、産業人を独自の視点で表彰してきました。卓越した経営手腕と同時に、社会に資する倫理観、美意識を兼ね備えた人物を『財界』誌は今後も発掘していきたいと考えております。
 
 
 

 



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